八王子市の複合福祉施設　一般社団法人lykkeのホームページ

東京都八王子市の一般社団法人lykke

（リュッケ）です。就労移行支援、

就労継続支援Ｂ型、相談支援、

共同生活援助を行っています。

人々の生活を大きく変えてしまった

コロナ禍も一年経ちました。

みなさまの生活はどのように

変わりましたか。

lykke（リュッケ）では以下の

対策を行っています。

・利用者、職員のマスク着用、登所時

外出先から戻った際の手洗い、うがい

の実施

・利用者の登所時の検温

・１日５回、施設内の消毒（手すり、

ドアノブ、蛇口等）

・昼食前後のテーブルの消毒

・昼食時のパーテーションの設置、

昼食後のパーテーションの消毒

・こまめな換気の実施、作業中・休憩

時間等、密にならないようにする

今回も最後までお読みくださり

ありがとうございました。

みなさまがlykke（幸せ）で

ありますように・・・。

東京都八王子市の複合施設、一般社団法人

lykke（リュッケ）です。就労移行支援、

就労継続支援Ｂ型、相談支援を行っています。

lykkeアカデミーＢ型では毎月2回ほど

墓園の清掃を行っています。今回は

利用者の方2名、職員2名で行いました。

一基ずつ確認しながら、古くなった

しきみ・お供え物を回収します。

東京都八王子市の複合福祉施設、一般社団法人lykke（リュッケ）です。就労移行支援、就労継続支援Ｂ型、

相談支援を行っています。

久々のブログ再開となりますが、lykke（リュッケ）の活動内容や日々感じたことを更新していきたいと

思います。

本日は普段のlykkeの活動の一部をご紹介します。

　就労移行支援事業では「自分らしく働くことで幸せになる」ことをサポートするために様々なプログラムを

実施しています。

　この日は代表・大竹による「会社が求める人材について・求人票の見方」の講義を行いました。

  

　B型では現在、キーホルダー、缶バッジ、ボールペンの組み立て、ＰＰ袋への封入、封かん作業、お菓子の

箱折り作業、ポスティング、清掃等を行っています。

　また、今後は作業だけではなく、定期的に様々なテーマで講義も行っていく予定です。

　相談支援センター「タック」には、他の所でなかなか受けてもらえず困った末に来られる方が多いです。

ある方は今年３月で特別支援学校を卒業されるのですが、相談支援事業所が見つかっていないので学校を通じて来られました。

４月から新しい生活を応援します！

10月12・13日の古本まつりに初めて参加します。創価大学の先生からお誘いいただきました。たくさんではありませんがメンバーが作った作品を販売したいと思います。お時間ありましたら、お越しください。お待ちしております。

lykkeアカデミー就労移行メンバー企画で、8月23日バーベキューをしました。場所は夕やけこやけふれあいの里で、お天気が心配でしたが、皆で協力しながら、炭で事前に準備した材料を焼いてたくさん皆さん食べていました。皆で散策してあまりの暑さに靴下を脱いでじゃぶじゃぶ池に足を入れて気持ちがよかったようです。自分たちで企画して準備することがだんだん上手になってきています。今度はどこにする？と盛り上がっていました。普段慣れない勉強を頑張っているので、楽しかったようでした。